まさかの劇症肝炎発症!死の淵から生体肝移植を受け,みごとに生還を遂げた2児のパパのブログ
カテゴリー  [ 生体肝移植手術 ]

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12時間の死闘

2010年5月22日(土曜日)緊急にて生体肝移植手術は行われた。

AM9:00、ドナーの父が手術室へ。意識はある状態で運ばれ、手術室にて麻酔。

すうっとした瞬間意識がなくなったそうです。

遅れることAM11時ごろ、レシピエントの僕が手術室へ。運ばれる際、家族、親戚が

「パパ、パパ」と呼ぶも反応なし。いびきを掻いて寝ていたそうです。

また黄疸はさらに増し、全身が沢庵みたいな色だったそうです。

そして家族・親戚が手術を固唾を飲んで見守る中、最初の動きがあったのは

PM18時(入室から約9時間後)、ドナーの父が手術室から出て来たそうです。

その際、付添の先生が家族へ手術が順調であることを伝えたそうです。

それを聞いた瞬間、みんなに安堵の表情が・・・緊張が一気にほぐれたとの

ことです。

その後、レシピエントの僕が手術室を出て来たのがPM11時(入室から約12時間後)

で、付添の先生が両手でサイン。先生が笑いながら妻へ

「ご主人頑張りましたよ!いい手術でしたよ」声をかけてくれたそうです。

さすがにその時は涙が止まらなかったようです。

「パパ、よく頑張った」ICUへと運ばれていく僕に親戚みんなが声をかけ、涙を流して

くれたそうです。

それからまもなくすると執刀医から説明がはじまったそうです。

まずは移植前の僕の肝臓の写真を見せられたとのこと。色はピンク色で表面がざらざら

した感じだったそうです(健康な肝臓は血の塊みたいな色)。そして僕の肝臓915g

が全摘出され、父より640gが移植されたとのこと。当初12時間予定していた手術が

順調に進み予定より早く無事に終わったとのことでした。

麻酔からは3日ぐらいで覚めるのとのことで、それ以降になれば脳障害の可能性

があることが告げられたそうです。

いろいろ不安だったけど、必ず戻ってくるようなきがしたよ。

必ず助かる気がした!

妻は当時を振り返って語ってくれました。

そして手術から1日と半日後の24日・・・・

ついにその日が訪れたのである。




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