まさかの劇症肝炎発症!死の淵から生体肝移植を受け,みごとに生還を遂げた2児のパパのブログ
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術後345日 4回目入院

2011年5月2日(術後345日)外来受診後、午後より入院となる。

移植後、3回目の入院でした。

翌日から、ゴールデンウィーク(GW)の後半が始まるというのに・・・

ショックはあったけど、入院4回目にもなるともう慣れ慣れ。

っていうか、むしろアットホーム。久しぶりに戻ってきた感じ・・・・

不思議なもので全然抵抗はなくなってました。

また、昨年の入院とは違い原因や治療内容がわかっていたので

気持ち的にはすごく余裕でした。

早いとこ、きついERBDをやってもらって早く退院しよう・・・

そんな感じで前向きな気持ちだったと思います。

入院すると早速、セファピコール静注用1mg・生理食塩水100mgの点滴開始。

そして夕方、看護師から今後の説明が行われました。

<診療計画書>

病名:生体肝移植術後 胆管狭窄

症状:肝機能障害 発熱

治療計画:5月10日消化器内科にて内視鏡的にステントチューブ留置

推定される入院期間:1週間以上

「ちょっと待って!エッ!・・・・マジすか?」  

看護師の説明に耳を疑った・・・


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ご・ご・ごがつとおか・・・今日は2日・・・

「看護師さん、僕は今日から入院する意味があるのですか?」

思わず聞いてしまいました。

看護師が言うにはGWのせいもあり内視鏡の予約が取れなかったのことでした。

いずれにせよ発熱があるので点滴必要あるため入院が必要との返答でした。

ざ・残念・・・無駄な抵抗はやめ、受け入れることしました。

でも、最初のような前向きな気持ちはどこかに行ってしまいましたね・・・

そして翌日5月3日・・・この日は妻の誕生日・・・

「あなたは、2年連続私の誕生日にどうして入院しているのですか?

来年3倍でプレゼントよこしなさいよ

勝手に約束されるのでした。(恐ろしい人です)

こんな恐ろしい妻ですが、GW中は毎日子供をつれて見舞いに来てくれたので、

なんとか退屈せずに乗り切ることができました。

そして5月6日、採血検査結果をどうぞ

<5月6日> 異常個所+肝機能

       基準値      結果値
WBC    3.5~8.5      3.30↓
RBC    4.30~5.70     4.04↓
Hb      13.5~17.0     11.3↓
Ht     40.0~50.0     34.8↓
plat    150~350       149↓
TP     6.7~8.3       6.1↓
アルブミン  4.0~5.0       3.6↓
AST    13~33        30
ALT     8~42        42
ALP    115~359       644↑
総ビリルビン 0.3~1,2       0.8

直接
ビリルビン   0~0.3       0,4↑
γーGTP   10~47      246↑
CRP   0.000~0.300   2.052↑
マグネシウム  1.7~2.6     1.5↓
タクロリムス              10.1

AST・ALTが基準値内におさまるなんて術後初めてでした。

そして5月8日(日)、GWを病院で過ごした僕をかわいそうに思ったのか、

担当医から外出許可がプレゼントされました。

さくらまつりが今日までであるため、家族で行ってきなさい・・・

といういきなはからいでしたよ

早速家族とさくら祭りへ・・・

残念ながらさくらは散っていましたが、2年ぶりのさくらまつりは、

やっぱり最高でした。散ったさくらも綺麗でしたね

何よりもあきらめていたのに、来る事ができただけでも幸せでした

入院当初は、10日まで長い・・・なんて思いましたが以外にあっという間でしたね。

入院のわりには結構素敵なGWだった気がします。

そう思えるのも去年があまりにも災厄だったからかな・・・

もちろんそれもありますが、

生きてGWを迎えられたことがうれしかったのでしょう・・・

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[ 2012/01/31 20:06 ] 移植1年目 | TB(0) | CM(6)
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