まさかの劇症肝炎発症!死の淵から生体肝移植を受け,みごとに生還を遂げた2児のパパのブログ

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生還

それは2010年5月24日午前(生体肝移植手術から約1,5日経過)の

出来事であった。麻酔でうとうとする中でも当時のことははっきり覚えている。

「パパ、パパ」・・・・・僕を呼ぶ声が・・・

明らかに聞き覚えのある声である。目を開けると、まぎれもなく妻の姿が・・・

「誰かわかる?」と問いにうなづいて答える。

「私にダイヤモンド買ってくれるって約束したよね」との問いに首を横に振ると

妻は安心した様子。

その後看護師が妻へ「約束してたんですか?」と問いかけたみたいで、

「いいえ、脳に障害があるか確かめただけです」と妻が答えると看護師の笑い声が・・・

そして妻が、

「パパ、手術終わったよ。ほんとにがんばったね。すごいよ、たいしたもんだよ」

と僕に言うのだが・・・・・何のことかさっぱりわかりませんでした。

というのも意識がもうろうとし目をあけた瞬間、視覚障害がありましたから。

(白の色がはっきり見えない。妻の目をみると白目がなく黒目しか見えない状態)

おれどうしたんだろう・・なんでここで寝てるんだろう・・口に何か入ってる・・

手術って何のことだろう・・・そういえば、以前移植の話を聞いたような・・・

体を見て、黄疸が良くなっているのに気づく。

おれは移植で助かったんだ・・・

手術にいたるまでの過程を知らなかった僕がなんとなく実感した瞬間でもあり、

死の淵からの生還を実感した瞬間でもありました。

なんとなくと記しましたが、これからさまざまな幻覚が僕を襲い始めるのである。

当初、麻酔からが覚めるのは術後3日ぐらいの予定であったため、術後1,5日で

の目覚めには先生方もすごく驚いていたそうです。そして術後経過として、再手術もなく

容態も安定していたそうです。

当時の全身の状況です。このほか、首に点滴されていました。ご参考までに!

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はじめまして
はじめから固唾を飲みながら読ませて頂いています。
手術から目覚めた時の奥様の一言に感激しました。
素敵な奥様ですね。
これからも更新楽しみにしています。
また遊びに来ます。
[ 2011/08/27 22:21 ] [ 編集 ]
ありがとうございます
お褒めの言葉ありがとうございますe-466
妻に言うと調子に乗っちゃいますので
内緒にしておきますe-464
また遊びに来てくださいねe-463

[ 2011/08/28 16:22 ] [ 編集 ]
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