まさかの劇症肝炎発症!死の淵から生体肝移植を受け,みごとに生還を遂げた2児のパパのブログ

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リハビリの開始

リハビリが開始される前日の5月30日、自分がどのくらいの状況にあるのか

知りたかったため、看護師に歩かせて欲しいと無理なお願いしてみる。

結果、看護師付き添いであれば良いということで、早速準備に取りかかるのだが・・・

廊下に出るので感染症防止のため、マスク装着。両うでには点滴、右首付近には静脈

カテーテル、腹部には胆管チューブ・創部からのドレンチューブ、下部には導尿チューブ

など、体中にたくさんの付属品がついているためすごく時間がかかるのであった。

そして看護師の支えられながら、やっとの思いでなんとか立ち上がる。

以前のように足を上げて歩こうとするのだが・・・

ひざかっくん状態、支える力がなく倒れそうになる。

なんとか足を引きずりながら、1歩、2歩・・・

合計15mぐらい歩いただろうか・・・なんとかベットに到着、すごい疲れが襲う。

歩くのがこんなにつらいとは・・・たった10日でこんなになるのか・・・

今まで当たり前だったことができず、健康だったころの自分がすごくうらやましく

思えました。現実を目の当たりにし、落ち込んでいる僕に看護師が、

「パパさん、すごいよ!!よく歩けたね。普通歩けないんだよ。若いからかなぁ」と一言。

すごく驚いていました。帰り際には、

「リハビリすればすぐ歩けるようになるから、明日から頑張って」励ましのお言葉。

落ち込んでいた僕にはすごく力強い言葉で、次の日からのリハビリの意欲向上に

つながったと思います。

そして5月31日(月)からリハビリが始まり、上肢はOT、下肢はPT

によって別々に行われました。まずは上肢からですが、簡単なストレッチや

腕を上げることからスタート。3日後位からは、おもりを使った筋力トレーニング

にレベルアップしていったと思います。特につらかったことと言えば、左手小指付近に

しびれがあったためおもりを握るのに一苦労でした。

続いて下肢ですが、PTのマッサージから。次の日あたりからベット上で足を上げる、

蹴る、お尻を上げるなどのトレーニングが始まっていきました。

当時オムツをしていて、大便の際ベット上で簡易便器をお尻にあてて用を足す日々。

その都度ナースコールし、看護師にセットしてもらいお尻を拭いてもらうのがすごく

いやだったため、リハビリ以外にも自分なり下肢の筋力トレーニングやベットから

起き上がる訓練を懸命に実施。特に起き上がる訓練は、傷口が開きそう怖かったです。

その結果、3日後には自力で座ってでポータブルトイレにてできるようになり、

1週間後位には30m以上歩けるようになりました。





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