まさかの劇症肝炎発症!死の淵から生体肝移植を受け,みごとに生還を遂げた2児のパパのブログ

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拒絶反応

肝生検の結果が出たのは3日後の2010年6月4日ごろ。

結果は拒絶反応であり、臓器移植後ドナーが双子等の一卵生双生児以外は必ず起こる

ということでした。(親子、兄弟などの血縁者でも必ず起こる)

早速ステロイドパルス療法実施(3~5日ぐらい)。

そして先生から拒絶反応が強いとのことで、この日から飲み薬にセルセプト250mg

6錠、プレドニン5mg×6錠が追加になりました。またプレドニンに関しては、

半年ぐらい服用が必要とのことでした。

(ほとんどのひとは1~2ヶ月で終了するらしいのだが・・・)

パルス用法実施後は肝機能は徐々に良くなり、熱も下がっていったと思います。

ステロイドという薬は炎症を鎮めたり、免疫を抑制する作用で有名ですが、同時に副作用

でも有名です。さすがに使用を始めると徐々にではあるが僕にも現れ始めました。

最初に現れたのは血糖値。食前の検査の際140~170ぐらいであった血糖値が

180~240ぐらいに急に上昇した時は、さすがにびっくり。糖尿病になってしまった

のかと本気で心配しました。

そして続いて現れたのは食欲増進。回診の際先生に

「肝臓が良くなったからか、最近食欲が出てきたんですよ。おかげさまで、

何を食べてもおいしくて、おいしくて」

と笑顔で報告したのだが、

「それは副作用だよ」

とあっさり返答がっかり

とにかく何かが食べたくてしょうがありませんでした。

そして極めつけは、顔ににきびのようなブツブツが・・、常に顔が脂ぎっているような

感じで凄くイヤでした。

数週間が経過すると、あご周辺にも肉がつき始め、面会に来る人によく

「少し太ったね」

なんていわれるようになりました。体重は以前よりかなり減っていたのですが・・・

(ムーンフェイス?)

結局、術後約1ヶ月半は肝機能が良くなったかと思えば数値上昇・発熱の

繰り返しで、その状況に応じてステロイドパルス療法が行われていました。

ステロイドの副作用は、薬の量が減少するにつれて徐々に少なくなっていったと思います。





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拒絶反応って
恐ろしい言葉ですよね・・・その言葉の恐怖を術後入院中はものすごく感じて、怯えていましたが、ラッキーなことに私は肝生検の結果でも言われませんでした。ドナーと血液型が合わなくて不適合の移植手術だったので、よけいに不安に思っていたのですが、回復が順調で皆にびっくりされました。主人とは性格は最悪の相性なのに、肝臓は合ったのかなぁ^^;
セルセプト、プレドニン、私も飲んでいたけど、4カプセルと1錠だけです。退院した時飲んでいたのは、パリエット1錠プレドニン1錠ムコスタ3錠ペルサンチン2カプセル、セルセプト4カプセル、プログラフカプセル2、プログラフ顆粒0.2mg2包みバクタ1錠です。あと、ウルソ!
[ 2011/11/07 14:39 ] [ 編集 ]
本当は相性がすごくいいのでは?
僕の薬の量とは比べ物になりませんね。そしてすごい回復力e-451
肝臓が見事にマッチしてますねe-461うらやましいです。
ちなみにぼくは・・・e-3もうすぐブログに書きますよ。お楽しみにe-454
僕の担当医が言ってましたが、肝臓がなじむには3~5年かかるみたいですよe-279
[ 2011/11/07 19:56 ] [ 編集 ]
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