まさかの劇症肝炎発症!死の淵から生体肝移植を受け,みごとに生還を遂げた2児のパパのブログ

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退院への最終試験

いつもの続き再開

退院への最終段階が始まったのは、2010年7月16日(外出日の前日)からです。

このころになると、体についてる付属品は胆管チューブ、腕に点滴1箇所のみ。

胆管チューブについているドレナージパックをはずす試みが始まりました。

(予定では退院の際は胆管チューブのみ残り、術後半年後経過も見ながら

取り外すとのこと)

術後、胆汁は胆管吻合部より胆管チューブからドレナージバックへ貯められおり、廃棄

されていた。この日から、ドレナージバック取り外し十二指腸へ胆汁を流し、

肝機能が問題ないかを確認するためのいわば試験みたいなものである。

最終試験ともなれば気合十分

そして午前の回診から、いざ開始・・・とりあえず20日まで様子見るとの

ことです。

初日は特に異常なし。ドレナージバックが無くなるとすっきり、歩いて移動する際も

非常に楽でした。

2日目、7月17日(外出日)。

ちょっと肝臓付近に張りが感じられるようになる。朝の回診の際先生に

「腹部に張りはありませんか?」ってたずねられるも、「いいえ」。

「はい」なんて答えちゃうと外出が中止なるかも知れないので何とか我慢

胆汁が流れ始めたせいか、レモンの色のようなから茶色へ変化。

3日目、4日目

日をますごとに張りはどんどん強くなっていく。

そして5日目、7月20日朝の回診が始まる。

その際、先生から肝機能が上昇していることが伝えられ意気消沈

僕も腹部に張りがあることを素直に自供する。

最終試験は見事不合格

そして再びドレナージバック装着、クランプ解除・・・凄い勢いで流れ出す胆汁みてがっかり。

7月中の退院は無理であることを実感・・・あまりのショックにそのまま寝込んで

しまったと思います。

そのときの採血の結果です。どうぞ参考に・・・


       AST   ALT     ALP      γ‐GTP  総ビリルビン  直接ビリルビン

基準値  13~33  8~42   115~359   10~47  0.3~1.2    0~0.3

16日    73    187     568      615     1.1      0,8

20日    200   369     653      889     1,3      0.9

   

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