まさかの劇症肝炎発症!死の淵から生体肝移植を受け,みごとに生還を遂げた2児のパパのブログ

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術後184日、胆管チューブの抜去

いつも続き再開です。

2010年11月22日、X線TV室において検査が始まりました。

まずは胆管チューブより造影剤注入。

「あれ、おかしいな・・・」と担当医の言葉。

その一言によって僕の恐怖心は最高潮に達していた。

{おい、トラブルかよ。再手術?どうなるんだ。頼むよ。何とか頼む・・・}

体を震わせながらも目をつむりずっと祈り続けていたと思います。

そして高まる鼓動を抑えながらも、先生同士の会話耳を傾けると、

なにやら造影剤があまり胆管に流れないみたいなのです。

しばらくすると、担当医が胆管チューブを動かし始めたのである。

目をつむっていたので見えなかったけど、挿入部付近に痛みがあったので

リアルにわかりました。

そしてさらに造影剤注入・・・

「おっ・・・。お・・・。ここで止めるからもう一回注入して」

なにかをつかんだような口調です。

「は・・はーはん。なるほどねぇ・・・・」

見事なぞは解けたみたいです。この一言には正直、すごくホッとしました。

結果は、胆管吻合(ふんごう)部に挿入された胆管チューブが奥に入りすぎたのが原因で

チューブの微妙な位置関係に問題があったみたいなのです。

また、僕自身の胆管及び、移植した父の肝臓の胆管も標準より細いみたいで、それも

関係して胆汁が流れず拡張したのではないかとのことです。

先生方の検討の結果、いずれまたチューブが障害になるのではないかとのこと。

胆管チューブを取り外すことが決定しました。

当初の抜去予定は春だったのですが・・・・

そして早速実施。すうっ 見たいな感じで一瞬、痛みはありませんでした。

術後184日、最後まで体についていた唯一の付属品の胆管チューブが見事取り外され、

晴れて一般人に仲間入りすることができました。

突然予想外に早く訪れた春にラッキーラッキー。

先ほどまでのビビリのパパとは一変、すごく浮かれていた気がします









がしかし・・・世の中そんなに甘くは無い!

冬があっての春。

先に春が訪れることはないのである・・・・・・・・





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胆管チューブを外す時
同じです!すぅって感じ・・・一瞬であっけなく抜いちゃいましたよね。ぜんぜん痛くなかったし。でもでも、パパさんはまだ、このあと大変だったようでこのつづきが知りたいです。

ほんと、いろいろな処置の時、先生同士で交わされる言葉には敏感になっちゃいますよね。その気持ちよくわかります。私の最初のOPは生後3ヶ月の時で記憶にないですが、2回目は18歳の時で、しっかり覚えています。2回目の時からさまざまな検査・処置の度にDr達の会話に聞き耳を立てて、質問しまくっていました。
実は高校は看護科だったんです。

当時、大学病院へ、直接電話して行けたのも胆道関係の専門の教授が2外科にいらっしゃるということを高校の授業の講義に来てくださっていた先生から、聞いていたのです。

胆管には総胆管と、肝内胆管がありますが、私は総胆管を赤ちゃんの時、詰まっていた部分を切除していて、18歳で残っていた総胆管、胆嚢を切除したけど、検査の結果、肝内胆管が、数珠球のように、でこぼこした形のもので、将来また胆汁が滞ってしまう恐れがあると言われていました。その時のOPでは、肝臓と空腸をつないで胆汁が流れるようにしたので、肝内胆管は空腸につながってたってことかな~
そこから、逆行性に細菌感染して胆管炎を起こし発熱するようになって3度目のOPでは、肝内結石を作ってて、左葉は切除しなければならなくなったんです。で、残した右葉の肝臓に今度はもっと長く空腸をつなげる手術をしたんです。逆行性の細菌感染を起こしにくくするために。

なんだか難しいですね。自分の肝臓はなくなったわけなのに、ドナーからもらったのは胆管付き肝臓でしょ?!やっぱり、もらった胆管と私の胆道がわりの空腸がつながっててそこを、胆汁が流れ出してくれてるから、黄疸がなくなったんですよね。

ごめんなさい。ごちゃごちゃ書きすぎちゃいました。やめときます。
またね(^o^)丿
[ 2011/11/20 15:16 ] [ 編集 ]
今後の展開予想できますか?
リラさんは看護科卒業だったのですね。小腸も部分によっては色々な呼び方があるのですね。
早速ネットで調べさせていただきましたが、すごく勉強なりますe-374
小さいときからの胆道系の病気ですと、黄疸とは切っても切れない縁だったのですね。
(黄疸なんて想像するだけでうんざり・・・想像しただけでかゆくなる・・・)
よく戦ってきました。そしてよく頑張ってきましたね。e-460
今回の移植は、旦那さまはもちろんのこと、きっと今までの頑張りを見た神様からの
ご褒美かも知れませんね。
そして大学病院のエピソードや、今まで手術から見てもやっぱり偶然ではなく
助かる運命のように感じられます。
もってますね・・

僕の今後どうなるか予想できますか?
わかっても答えが出るまで書かないでくださいねe-466
[ 2011/11/20 21:34 ] [ 編集 ]
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